冬の盛岡の街を彩る「Waのまちもりおか」リースフェスティバルが始まりました。
間伐で生じた地元産の杉の葉を使って作られたリースが11月26日(日)から12月25日(月)まで盛岡市中心部に飾られています。
11月29日(水)から12月3日(日)までは公募されたリース作品が岩手県公会堂で展示されます。
さちきさんの散歩を兼ねてリースをいくつか巡ってみました。
さちきさんは「お座り」はできますが「待て」はできないので、記念写真風に何かと並んで写真を撮影するのは難しいです。
岩手県公会堂前の直径180cmのシンボルリース
まだ11月ですがリースをみているとなんだかクリスマスや年末の気分になります。
テレビいわて前の直径1mのポイントリース
もりおか歴史文化館前の直径1mのポイントリース
隣ではもうじき始まる「もりおかイルミネーションブライト」の準備が進めれています。
シンボルリースが1か所、ポイントリースは14か所に飾られているほか、直径50㎝の協賛リースが7か所に飾られているそうですよ。
クリスマスまでに全部回って見てみよう。
Waのまちもりおかリースフェスティバル
https://www.city.morioka.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/042/384/231122rinsei1.pdf